PP参加者プロデュース

高橋祐行さん|WEBデザイナー→プロデューサーとして7000万円

2024年2月2日公開のインタビュー

YouTubeで動画を見る ↗

WEBデザイナーとして10年以上のキャリアを持つ高橋祐行さんは、プロデューサーとして新たな挑戦を始めた。PP参加を機に数値管理やマーケティングの力を高め、3案件で合計7000万円の売上を記録。広告運用やチーム作りへの取り組みと、成長の過程を語る。

WEBデザイナーからプロデューサーへの転身

高橋祐行さんは学生時代からインターネットでゲーム制作やアフィリエイトに取り組み、独学でマーケティングの基礎を学んだ。その後、WEBデザイナーとして10年以上活動し、100社以上と取引を重ねてきた。最近では法人化も果たしている。

PPに参加したきっかけは、WEB制作会社としての提案力を高めたいという思いからだった。最初はプロデューサーの役割に戸惑いもあったが、働き方の幅広さと可能性に魅力を感じ、現在はWEB制作とビジネスプロデュースの二軸で活動していると語る。PP参加前は、最高月商が100万〜200万円程度で、500万円以上の売上を出したことはなかったが、プロデューサーとしての活動を通じて大きな飛躍を遂げた。

数値管理の課題と赤字経験

PP参加前、高橋さんはマーケティングやビジネスの数値管理に課題を感じていた。クライアント任せにしていたため、プロモーション終了後に約70万円の赤字が判明した経験もある。どこをどう改善すればよいか分からず、全体フローの中で数値を取得し、改善する視点が曖昧だったと振り返る。

この経験から、数値管理の重要性を痛感し、改善力を高める必要性を強く認識したという。赤字の原因は、具体的にどの数値をどのように改善すればよいか分からなかったことにあり、部分的な数値しか見ていなかったことが課題だったと語っている。

PP参加で得た数値改善力とマーケティング視点

PPに参加してからは、広告のCPAや制約率、ROASなど、数値を細分化して細かく見る習慣が身についたと話す。以前は部分的な数値しか見ていなかったが、今では全体を俯瞰し、どの数値をどう改善すべきかを具体的に判断できるようになった。

この変化により、マーケティング視点の解像度が上がり、クライアントへのコンサルティングや提案の精度も向上。ビジネス全体に関わる力が大きく伸びたと実感している。実際、上場企業でも数字の概念がなくビジネスモデルが破綻しているケースに対しても、数値をもとにアドバイスできるようになり、安定的にビジネスを伸ばす方法が分かったという。

3案件で合計7000万円の売上達成

動画内での本人の報告によると、田中祐一さん企画のプロジェクトで3案件を担当し、合計7000万円の売上を記録した。デザイナー時代の最高月商が100万〜200万円だったことを考えると、プロデューサーとしての成果は大きな飛躍だったと語る。

プロデューサーとしての収入は売上の半分以下になるものの、制作報酬以外の利益を得る新たな道を切り拓いたことが転機となったと振り返る。マーケティング力の向上により、コンサルティングの精度も上がり、既存のクライアントにもより価値のある提案ができるようになった。PPの環境では、数字を重視する文化があり、最初は数千万円規模の事例に圧倒されたが、繰り返し実践や成果発表を重ねることで、数値感覚が身についたと述べている。

広告運用での具体的な改善と成果

直近のスピリチュアル系案件では、動画広告からセミナー、個別説明会へ誘導する一般的なローンチ手法を採用。広告費約500万円で売上約2500万円を達成したと報告している。プロモーション開始1ヶ月はROASが200%以下で利益がほとんど出なかったが、広告クリエイティブのABテストを日々実施し、最終的にROAS777%の動画広告を発見した。

CPAは大きく変わらなかったが、説明会誘導率や制約率が2倍以上に改善し、広告クリエイティブの質向上が利益拡大に直結することを実感したと語る。動画広告の内容は、マーケットの中で差別化を意識し、情報量の多い動画形式に絞ってテストを重ねた。田中さんのワークで得たフレームワークを活用し、1日1本の仮説検証を繰り返した結果、当たりクリエイティブを発見できたという。

今後の展望とチーム作りへの意欲

WEB制作とプロデュース業の両立により、新規案件の受け入れが難しくなってきた高橋さんは、今後は受注チームの組成を目指していると話す。そのために、WEBデザイナー向けのコミュニティ運営にも取り組み始めている。

PPの環境については、数字を重視し、実践と共有を通じて成長できる文化が刺激的だと感じている。実際のクリエイティブやLPの改善点もメンバー間で共有し合う文化があり、数値をもとにしたフィードバックが得られる点が成長につながっていると語る。今後は自身の経験を活かし、より多くのクリエイターやデザイナーと共に成長していきたいと語った。また、案件獲得に悩むWEBデザイナーやクリエイター向けに、自身のメルマガで情報発信も行っている。

※ この動画で紹介されている成果は一例であり、同様の成果を保証するものではありません。

PPについて

PPを詳しく見る

← PP参加者の声一覧へ戻る

田中祐一の、さらに深い
マーケティング情報を受け取りませんか?

無料プログラム「みんなでプロダクトローンチ」を公開中。各サービスの募集案内も、登録者の方へ最初にお届けします。
講演・取材・法人のご相談はお問い合わせフォームへ。

受け取りたい方はこちら