【成功事例:雲野和哉 様】集客やセールスなど初めて自分が行うことで不安でしたが、単価30万の講座で300万円の売上を達成できました。

「スピリチュアル講師」雲野和哉さん

 

 

田中:今日は成功者インタビューということで、雲野さんに来ていただいています。雲野さんよろしくお願いします。

 

雲野:よろしくお願いします。

 

田中:簡単にお仕事と自己紹介をお願いします。

 

雲野:雲野かずやと申します。ミッションカラーという、生年月日からその人の持って生まれた色を導くツールを開発して、それを講座としてみなさんにお教えしています。

 

田中:このローンチ講座に入る前はどういった状態だったのか教えてください。

 

雲野:リアルで説明会をやって、知り合いやFacebookで知り合った人などに来てもらって、その人たちに説明会をして、講座をご紹介して...という形でやっていました。

 

2019年の1月から始めたんですけれども、最初は元々の知り合いが多かったので、成約率が高かったんですが、だんだん日が経つにつれて成約率が落ちていっているっていう状況があって。

 

このままだとだんだん不味くなるかな?と。今はいいけど将来的に不味くなるかなと思っていました。

 

田中:そういった状態から何が決め手になってローンチ講座に入ったんですか?

 

雲野:田中さんの説明会に行った時に、実際に逆算のやり方を教えてもらって、これぐらい売り上げたいんだったら逆算して、これぐらいのアクセスを集めなくちゃいけないっておいう話をきいて、それがすごく納得したんですね。

 

あ!そうやっていけばいいんだ、そうすれば知らない人にも声をかけて広めていけばずっと続けていけるなっていう、なんとなくそんな思いが出てきました。

 

それとその説明会の中で、田中さんがチラッと一言言ったことが今でも印象に残っているんですが、そのままやっていったらリスト枯れしますよと言っていて、それがすごくひっかかっていて。

 

なので、それなら挑戦してみようっていうことで講座に入らせていただきました。

 

田中:はい。セミナーをやっていたと仰っていたんですけど、それは雲野さんのコンテンツではなく奥さんのお手伝いだったと思うんですが、自分の商品を売るとなったときメンタル的にはどうでしたか?

 

雲野:妻はリアルや対面でやるのがすごく得意だったので良かったんですけど、僕はなかなか同じようにはいかないなというのもあったし、どちらかというと、これからWEBで集客しなくちゃいけないという思いもあったので、その中でどうしようかなという思いはありました。

 

実際に講座自体も自分ではやったことがないし、運営を手伝って一緒にはやっていましたけど、集客自体もクロージングの最後のところは妻がやっていたので、その部分が実際に自分で出来るかという、そういう不安もありました。

 

ローンチ講座に参加したことによって得られた成果

初めて自分で講座を売って300万の成果が出ました。

田中:自分で初めて商品を売る初挑戦の状態で、ローンチ講座に入られて具体的にはどんな成果が出たのか教えてください。

 

雲野:いろいろ聞きながらやっていって、実際にやろうっていう形になっていたんですけども、ページを作ったり、シナリオを作ったり、そうすればいいっていうのはわかるんですけど、なかなかそれがうまくいかないし、ひっかかるんですけど、何でひっかかってるかよくわからないっていう。

 

その時に、田中さんのグルコンや作業会、週報など色々な仕組みがあったので、参加している人たちで色々話し合って、そういうところで疑問を解消して、どんどん前に進んでいったという経緯がありました。

 

田中:なるほど。それで、具体的にはどういった単価の商品がどれくらい売れたのか教えてください。

 

雲野:講座の単価は30万ですけども、売り上げとしては300万。

 

田中:これは手伝っていた商品じゃなくて、自分で売ったのは初挑戦だった。

 

雲野:そうですね。

 

講座を初めから受けるつもりで説明会に参加された方も

田中:売れてみて変わったとか、プロダクトローンチを使って目線とか世界が変わったものにはどんなものがありますか?

 

雲野:やっていく過程で、実際に(お客様に)体験会やZOOMで会う前にもライン・メルマガ・電話でどうですか?と聞いたりして...体験会までの間にかなり関係が作れていたなと思います。

 

なので、実際その説明会になった時も、すごくやりやすかったですね。お客さんからみると自分の位置が上がっている、上にみてくれてという感じがすごくあって、すごくやりやすかったです。

 

田中:実際説明会に来た方も、「もうやりたい!」って方もいらっしゃったんですか?

 

雲野:そうですね、ほぼもうやりたいってい形で話していって、

「どうしますか?」

もうやりたいと思って申込したので、お願いしますという方も何人かいらっしゃいました。

 

田中:すごい。事前の価値提供が効いていたということですね。

 

雲野:そうですね。

 

講師とのやりとりで印象に残っていること

シナリオとコンセプトにとても的確なアドバイスをいただきました

田中:ではローンチ講座を進めていく中で、僕とのやりとりで印象に残っていたことはありますか?

 

雲野:自分では出来ている...シナリオなんかも出来ているつもりなんですけど、見ていただくと、「ちょっとなんか全然わかんないですね」と言われて、「そういうこと言いたいんだったら、こういう順番でこうやって、こうやって、こうやればいいんじゃないですか?」とか。

 

コンセプトも、「もう少しこうしたほうがいいですね」っていうすごく的確なアイデアをいただいて、それを直して自分であとで見直すと、すごく自分でもわかりやすいと思って。そこはすごく、印象に残っています。

 

田中:そうですね、結構シナリオ何回もみましたよね。

 

雲野:直していただきました。

 

田中:それでブラッシュアップしてわかりやすくなったから、お客様に届けやすくなった、というわけですね。

 

雲野:はい。

 

 

クラブ活動のおかげで情報発信の抵抗がなくなりました

田中:ローンチ講座のコミュニティのなかで、すごく助けられた仕組みとか、これはあって助かった、というものはどんなものがありますか??

 

雲野:いくつもあるんですけど、一つは週報のグループというのがあって。進捗状況とか、それに対する悩みとか、そういうことを色々聞いていただけて、答えていただけて。

 

分からなかったり悩んだりしたら、まずそのグループにあげると結構的確な答えが返ってきたりしていたので、そこが一人じゃないなって感じがすごくあってよかったですね。

 

田中:人数が多い講座でも、少人数のグループで活発に動けているから、すごく助け合うことができたということですね。

 

雲野:そうですね。

 

田中:他にありますか?

 

雲野:情報発信クラブというクラブ活動みたいなものがあって、その中で期間を決めてどんどん発信していきましょうていうのがあって。

 

その中でFacebookライブをやりましょうていうのがあったんですね。ライブってやったことがなかったので、すごく最初は緊張したんですけど、でもやっていくうちにだんだん慣れていきました。

 

少し慣れたところで、実際にローンチの撮影に入ったので、喋りなんかもある程度慣れたかなという思いはありますね。

 

田中:なるほど。しっかりイベントに乗っかってやって行ったら、自分もどんどんスキルがアップしていってプロダクトローンチもいい形で入って行ったわけですね。

 

雲野:はい。

 

誰にこの講座を進めたいか

WEBで何か事業をやっていきたいという人におすすめです

田中:最後に、ローンチ講座はどういった方にお勧めしたいか教えてください。

 

雲野:まず、自分の商品を持っているけどそれをもっと広めたいといった人にもお勧めですし商品がなくてもWEBで色々集めてやりたいという人にも、商品の構成の仕方や作り方なども教えていただけるので、WEBで何か事業をやっていきたい、という人には広くおすすめです。

 

田中:今回は成功者インタビューをさせていただきました。雲野さんどうもありがとうございました。

 

雲野:ありがとうございました。

 

 

 

  • 初めて自分で講座を売って、単価30万の講座で300万円の売上をあげました。
  • 事前の価値提供がお客様に届いていたので、初めから商品を買うつもりのお客様とセールスすることができました。
  • わからないことや悩んでいることを週報グループの仲間に聞くことで助け合って進めていけました。
  • クラブ活動のおかげでライブ配信や動画撮影など様々なビジネススキルが身につきました。

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