【成功事例:月森海斗 様】地方公務員で顔出しができなくてもプロデューサーとして挑戦して1000万円の売上に貢献できました。

「プロデューサー」月森海斗さん

 

 

石田:ローンチ講座の実践者インタビューです。よろしくお願いします。

 

月森:よろしくお願いします。

 

石田:それでは自己紹介をお願いします。

 

月森:月森海斗と申します。普段は地方公務員をしていまして、その傍らプロデューサーとしてお仕事させていただいております。

 

石田:なるほど。公務員なのでお顔が全部出せないということですよね。

ローンチ講座に入る前のビジネスのお悩みや状態を教えてください。

 

月森:もともとは公務員しながらツールを使ってAmazonで転売をしていたんですけど、そのツールの販売をしようと思ったんです。

販売をしてくれるプロモーターさんと出会ったんですけど、プロモーターさんがアフィリエイターさんを抱えていて、そのアフィリエイターさんとの関係性が崩れたりしたみたいで、販売しようってお話があってから1年半音沙汰がなくなってしまったという出来事があったんですね。

 

なのでツールを自分で売るにはどうすればいいのかなと思い悩んでいたっていうのがローンチ講座入る前の状態でした。

 

 

 

入る前は自分の商品を販売しようと思っていたけど難しいところがあったので、プロデューサーとして挑戦しました。

 

石田:ローンチ講座に参加してどんな成果を出たのかを教えてください。

 

月森:もともとはツールを販売しようと思って入ったんですけれども、実際のところツールを販売していくというのをWEBマーケティングを活用してというのは難しい部分があるなとわかったんですね。

 

単価が安いですし、もともとコンテンツホルダーとしてやっていきたいとは思っていたんですけれども、コンテンツホルダーとしてやるのはちょっと厳しいなと思ったんです。

 

ただパソコンでのスキル、オフィス関係ワード・エクセル・パワーポイントとか。IT周りはある程度できるというのがあったので、プロデューサーに挑戦しようと切り替えました

 

一緒にローンチ講座に入った同期生たちのビジネスがすごく輝いていたので「あ、こういう人たちを世の中にリリースするっていうのがローンチのいいところなんだな」と思ってプロデューサーとしての道を歩み始めたという感じですね。

 

 

 

受講生が参加できるイベントを開いたり、プロデューサーとしてトータル1000万円の売上に貢献できました。

 

石田:ローンチ講座でどんな成果が出たのか教えてください。

 

月森:1件目は広告費をかけずに250万円でした。その次のローンチはうまくいかなかったんですけど、その次が780万円でした。うまくいく、うまくいかないの浮き沈みはありました。

 

石田:なるほど、そうするとプロデュースしてトータル1000万円以上売れたんですね。

 

月森:そうですね。

 

石田:取り組む中で成長できたところを教えて下さい。

 

月森:入った当初は自分さえよければというところがすごく強かったというか、自分では与える方の人間だと思ってはいたんですけれども、実際には周りの人のほうがすごくギバーで、自分はクレクレくんみたいな本当にマインドとしてはよくない状況だったんですよね。

 

ただ先輩たちのあたたかい心遣いとか、田中さんからもすごくあたたかい応援だったり、周りから比べたらテイカーの私を拾い上げてくれて、そういった支えがあって、それで頑張っていきたいなと思ったんです。

 

そこからこの講座の色に染まっていくことができて、色々な方に貢献していきたいということで応援もたくさんしていって、イベント事でみなさんの売上に貢献できるようなイベントもやらせていただいたりとか盛り上げられるようになっていけました。

 

石田:色々な人を盛り上げていくイベント事ってどんなことやったんですか?

 

月森:イベントはオンラインサミットというものをやらせていただきまして、同じ受講生同士で1つのフェイスティバルみたいな形で、私はこういったビジネスをやっていますっていうのを色々な方々にアピールする場を設けさせていただいたんですね。

 

参加する人たちみんなで集客しましょうというイベントで、それをやったらたくさんの見込み客が集まったんです。

 

サミットで集まった見込み客にプロモーションをリリースしたら、売り上げが上がったりしたので、私の商品売れるんだなと自信を持っていただいたりしたので、やって良かったなと思いました。

 

石田:色々な人に貢献ができたんですね!

 

 

 

トラブルがあったけどあたたかく見守ってもらえたことで、大切にしてもらえてることを実感し、もっと貢献したいと思うようになった。

 

石田:ローンチ講座の環境として良かったところを教えてください。

 

月森:さっきのイベント事もそうなんですが自分が自発的に何かすることによって、みんなで盛り上げていける、応援してもらえる文化や環境ですね。

みんなで応援しあえる環境が根付いているというのがすごくありがたいです。

 

石田:講師の田中とのやりとりの中で印象に残っていることを教えてください。

 

月森:私ローンチ講座内でちょっとしたトラブルを起こしてしまったんです。その内容的には田中さんから見捨てられてもしょうがない。くらいのことだったんですが、そこを見捨てないで、もっとこうやった方がいいとか見守ってるからしっかり対応するんだよ。という感じで暖かく見守っていただけたので、何かお返ししないといけないなという気分になったんですよね。

 

もちろん私も受講費用を払っている身分ではあるんですけれども、そんなふうに大切にしていただいているって感じたので、もっと田中さんに貢献したいなって思うようになったんです。

 

石田:トラブルがあったけどあたたかく見守ってもらえた。そんなことがあったんですね。それでは、最後にこのローンチ講座はどんな方におすすめか教えてください。

 

月森:世の中に出した方がいい商品やサービスって必ずあるんですね。そういったものを持っているのに、広め方を知らなくて困っているとか、そう言った方が多いなっていう印象があるんですよね。

 

あとは私みたいに商品としてあまりいいものを持っていないけれども何かで起業したい、お金を稼ぎたいと思う方でも活躍ができる場ではあると思うので、何かやりたいけどどうすればいいのか分らないって言う方にもお勧めですし、世の中にいいものを提供していきたいっていう思いがある人にもすごくお勧めだと思います。

 

石田:わかりました。実践者インタビューで月森さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました。

 

月森:ありがとうございました。

 

  • 入る前は自分の商品を販売しようと思っていたけど難しさを感じ、プロデューサーとして挑戦。
  • 受講生が参加できるイベントも開いたり、プロデューサーとしてトータル1000万円の売上に貢献。
  • トラブルがあったけどあたたかく見守ってもらえたことで、大切にしてもらえてることを実感し、もっと貢献したいと思うようになった

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