【成功事例:橘 みな 様】1回5000円の遠隔ヒーリングを販売していて、売上は毎月5万円〜10万円という状態から、半年間で700万円の売上を作ることができました

「スピリチュアルヒーラー」橘 みなさん

 

石田:ローンチ講座の実践者のインタビューということで橘みなさんにお越しいただいています。

どうぞよろしくお願いします。

 

橘:よろしくお願いします。

 

石田:それでは自己紹介をお願いします。

 

橘:はじめまして、橘みなと申します。スピリチュアルヒーラーの養成とチャネリング・占い師の養成をしています。

 

石田:ローンチ講座に入る前のビジネスの状態・お悩みを教えて下さい。

 

橘:ローンチ講座に入る1年前は1ヶ月の売上が多い時で10万円ぐらいでした。
単価は1回5000円の遠隔ヒーリングをしていました。

 

悩みとしては集客ももちろんですけどSNSがとっても苦手で出来なかったのと、リピーターになってくれるお客さんもいたけど、「1回で終わり」のジプシーみたいな方もいらっしゃって、もっともっと深く長期間関わることで、その人の本当の悩を解決したいと思ってました。だけどどうすればいいのか?その方法がわからなかったんです。

 

1回5000円のヒーリングの販売で毎月5万円10万円の売上だった状態から、半年間で700万円の売上

 

石田:ローンチ講座に入ってからの変化を教えて下さい。

 

橘:ローンチ講座に入ったけど、私は起業塾に入るのとか初めてだったので、何もかもが全然わからなくて、パソコンも当時持ってなかったんですね、スマホで仕事してたぐらいだから。

 

本当に何にも、右も左もわからない、何言ってるのかもわかんないみたいな感じだったんですけど、先輩方がたくさんいて、色々相談に乗ってくれたりとか、こういう時はこうしたらいいよっていうことを教えてくれたりして、

 

で、その中でプロデューサーさんが付いてくれたんですね。

 

二人三脚で色々私のわからないところをサポートしてくれたりとか、できないことを教えてくれたりとかして、自分の実力だけでは無理だったところまで引っ張ってもらったなーっていう感じですかね。

 

石田:プロデューサーさんや先輩達のサポートがあったんですね。
売上的なところでいうと、どういうものを販売してどれくらいの売れたんですか?

 

橘:そうですね、やっぱりこの一回いくらっていうところで一回こっきりでバイバイ!っていうところがやっぱり嫌だったので、3ヶ月コースのヒーリングセッションを最初に売りました。

 

その後は、私ひとりで助けるっていうのは限界があるなって気がついたので、ヒーリングの伝授をしてヒーラーさんを育てていくっていう、養成講座を販売していきました。

 

石田:3ヶ月コースは単価的にはいくらで販売したんですか?

 

橘:37万円です。

 

石田:37万円。その後のヒーラー養成講座の価格はいくらだったんですか?

 

橘:養成講座は3ヶ月コースで58万円でしたね。

 

石田:なるほど、結果この2つを販売して、トータルの売上はいくらでしたか?

 

橘:半年間で700万円ぐらいです。

 

石田:毎月5万円10万円という状態から、半年間で700万円の売上。

 

橘:ほんとですね。

 

石田:すごいですよね。

 

 

SNSに抵抗があったけど、先輩に背中を押してもらい実践したら、発信したことを受け入れてもらえた。全然違う世界にいけた

 

石田:ローンチ講座に入って実践をしていく中で、マインド、ビジネスに向かう気持ちはどんな変化がありましたか?

 

橘:変化ありましたね。私はスピリチュアルヒーラーを田舎でやってたので、宗教とか詐欺じゃないのとか言われたりとか、結構誹謗中傷が多かったんですね。

 

リアルでそこまで言われてたから SNSに出たらもっと言われるんじゃないか?ってブロックがあって、なかなか一歩が踏み出せなかった。

 

その時に背中を押してもらって入ることができて、それも先輩方に背中を押してもらって苦手なSNSをやってみて、なんか私でも、スピリチュアルでも受け入れてくれる世界ってあるんだなーっていうことに気がついて、ちゃんと受け入れて信じてついてきてくれる生徒さんもいたし、それで成果を出してくれる人たちもいっぱいいて。そういう部分で全く違う世界に行けたんだなーって思います。

 

石田:最初はSNSに抵抗があったんですね。

 

橘:もう抵抗がありましたね。何もやってない状態でしたね。顔出しとかが嫌でしたね。

 

石田:最初僕が見たときは、羊のアイコンだった気がします。

 

橘:羊でしたっけ、ウミガメじゃなかったでしたっけ。それも渋々変えたんですけどね〜。本当にあの背中を押してくれる先輩方がいなかったら、今はヒーラーとして仕事してないかもしれないですね。と思ったらすごい貴重な機会だったなと思って。

 

石田:もしかしたらまだウミガメだったかもしれないっていう。

 

橘:そうですね。

 

 

先輩が一緒にライブに出てくれて、だんだん度胸がついて1人でもできるようになっていきました

 

石田:SNSで発信するっていうことに対する抵抗は、なぜ取れていったんですか?

 

橘:ローンチ講座の中でみんなで情報発信頑張りましょう!みたいなクラブがあって。入ったけど、入っただけで何も活動しなかったんですね。やっぱり無理だー、やっぱり無理だー、みたいな感じで。

 

そしたら、やっぱりそこも先輩がどうしても無理なんだったら、一緒にライブしようって言ってくれて、まあ一緒だったら先輩が引き出してくれるから答えとけばいいかもみたいなノリで出たんですよね。

 

で、その後もやっぱり無理、一人ではまだ無理。って思ってたけど、また他の先輩が一緒にライブに出てくれて、そうこうしているうちにやっと度胸がついて1人でもできるようになっていきました。

 

 

仲間の力・先輩の力がすごかった。田中さんの空気づくり・環境づくりがすごくいい

 

石田:なぜ成果を出せたのか?講座の良かったところが他にもあれば教えていただきたいです。

 

橘:起業塾に入るのが初めてだったので、他の講座がどうかは私はわからないんですけど、他の起業塾に色々行った後にここに来た!って言う人が結構多くて、初めにここの起業塾に来れたっていうのはすごいラッキーだよって教えてくれたんですね、やっぱり他の起業塾っていうのは情報だったりとかは教えてくれるけれども、そこまで成果が出るほどまでのサポートは無いところも多いって聞いたんです。

 

実際そうですよね。

 

私だって月20万円が限界だったところが、自分ひとりの力ではなし得なかったことがここに入って、プロデューサーさんがついてくれて成果を出せたし、

 

あとは先輩方が背中をその都度その都度押してくれたことでここまでこれた仲間の力・先輩の力っていうところと、田中さんの起業塾の空気づくり・環境づくりっていうところがすごくいいんだなって思います。

 

 

不安も抱えながら受けた個別コンサルで「最後まで見守りますよ」と言ってもらえて安心感が生まれ、行動できるようになった

 

石田:講師の田中とのやり取りの中で、印象的だったことを教えて下さい。

 

橘:グループチャットで他の受講生の投稿を見ていて、レベルの高い話をしていて何を話してるの?これは宇宙語なの?とか思っていて、本当についていけるのかなと思って、田中さんとの個人コンサルも、もっと早めに受けられるはずだったのにいつまでもウジウジしちゃって申し込めなくて

 

やっとの想いで個別コンサルを受けたんだけど、そういうメンタルの時に田中さんとお話させてもらって「全然売れるでしょうこれなら!」「大丈夫ですよ、最後まで見守りますから」って言ってくれて。

 

見守ってくれるんだ〜みたいなところでちょっと安心感がでましたね。

 

石田:最後まで見守ります。って言ってもらえたのが大きな安心感になって、それで行動できたっていうのもあったんですかね?

 

橘:そうですね、はい。見守ってくれるって言うその一言は、あの当時の私にはちょっとグッと来ましたね。

 

 

 

石田:ローンチ講座はどんな方にオススメか教えていただけますか。

 

橘:そうですね。もう人生変えたい人は入った方がいい。なんかくすぶった時間ってすごく無駄だなーって思います。

 

くすぶってる時間が長引くほどに、自分に自信がなくなってもう無理だとか、もういいやって投げ出してしまうから、投げ出す前に飛び込む勇気が残ってるうちに入ってもらいたいなって思いますね。

 

石田:勇気ですね。人生変えたい人は勇気を出して一歩踏み出してみるというところ大事ですね。

 

橘:そうですね。

 

石田:ありがとうございます。これでインタビューを終わりたいと思います。橘さん、今日はどうもありがとうございました。

 

橘:ありがとうございました。

 

 

  • 1回5000円のヒーリングを販売していて、売上は毎月5万円〜10万円という状態から、半年間で700万円の売上になった。
  • SNSに抵抗があったけど、先輩に背中を押してもらい実践したら、発信したことを受け入れてもらえて全然違う世界にいけた。
  • 先輩が一緒にライブに出てくれて、だんだん度胸がついて1人でもできるようになっていった。
  • 仲間の力・先輩の力がすごかった。田中さんの空気づくり・環境づくりがすごくいい。
  • 不安も抱えながら受けた個別コンサルで「最後まで見守りますよ」と言ってもらえて安心感を感じられたことも大きかった。

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