【成功事例：大脇茂佐 様】特別なスキルも経験もない会社員がプロデュースで1360万円売り上げた。

「会社員・プロデューサー」大脇茂佐さん

田中：今日はお客様の声のインタビューをしていきたいと思います。ではまず簡単に自己紹介をお願いします。

大脇：大脇茂佐（しげよし）と申します。

田中：今どんなお仕事をされていますか？？

大脇：会社員兼プロデュースをさせていただいています。

田中：現役会社員ですね？

大脇：はい、そうです。

田中：すばらしい。じゃあ会社員をしながら、プロデュースをやっていると。

大脇：はい。

自分の経験から貢献できるものが見出せなくて...

田中：このプロダクトローンチ実践講座に参加する前はどういうことにお悩みだったんですか？

大脇：もともと私は貢献したいという気持ちがあってですね、いろんなビジネススクールに通ってたんですけれども、なかなか自分の経験から貢献できるようなものが見出せなくてですね...

そんな中でこのプロデュースという働き方を知ったときに自分の今までの経験が特別なものでなくてもできるということを知って、ぜひ参加してみたいと思いました。

田中：何個くらいの起業塾に通ったんですか？？

大脇：５〜６個は通ってましたね。

田中：それで自分を前面に押し出して、自分のコンテンツを世に出そうということができなかった？

大脇：そうですね。自分の中で他の方に提供できる経験がなかったので、自分の中でどういうものが出せるかというのがなかなか見出せなかったというのがあります。

会社員をしながらプロデューサーとして1360万円売上

田中：なるほど。ではこのプロダクトローンチ実践講座に参加した後はどういう成果が作られたのか教えてください。

大脇：そうですね。今まで特別な経験がなくても、コンテンツを持っている方のサポートをする形で5回ローンチの方を携わらせてもらったんですけれども、初めは100万円の売上。

2回目は別の方で250万円の売上。それから150万円、470万円、そして最終的には560万円というところで徐々に徐々にサポートさせてもらいながら売上に貢献できました。

田中：じゃあ最初はわかんないところで頑張ってやっていたものが、慣れていって売り上げの規模も増えていったと。

大脇：そうですね。

田中：今回会社員をやりながらプロデューサーとして大きな実績を作っていったと思うんですけど、これちなみに合計で売上は？？

大脇：1300万？1400万弱くらいですかね。

その都度修正していく考えが自分の中で変わった点。

田中：おお！すごい！！そういうことができていったわけですけど、このプロダクトローンチ実践講座に入って、成果が出せたのはどういうところが影響していると思いますか？

大脇：そうですね。今まで自分の中で完璧に何かを作らないと世に出せないと思っていたんですけれど、田中さんのおっしゃるとおり全てはテストなので、ある程度やって、あとは世の中に出したときに修正しながらやっていくことも可能だということがわかったので

もうある程度まで形を作って、あとは出して、その都度修正するというのが一番自分の中で変わった点だと思います。

田中：プロダクトローンチ自体が走った後の修正がけっこうありますよね。

大脇：はい。

田中：まあそういうところでどんどんチャレンジできたということですね。

プロデューサーのあり方を自分の中に落とし込んだ。

田中：あとは僕とのやりとりですごい印象に残っていることを教えてください。

大脇：そうですね、印象に残っているのは一番最初のグルコンですね。本当に自分に自信がなくて、これからどうしていけばいいかと。プロデューサーという業種があるにせよ、どういうふうにやっていけばいいか不安なところを相談させていただいて、

そこからプロデューサーのあり方というのを自分の中に落とし込んだときに、周りの人に自分のできることを貢献していくということで、一緒に組んでいただけるコンテンツホルダーさんが見つかってそこから走り出せたというのがとても印象的だったので

やっぱり一番初めのグルコンは自分のなかでも一番印象に残っています。