田中：ローンチ講座のインタビューをしていきます。よろしくお願いします。

 

大塚：よろしくお願いします。

 

田中：まずお名前とお仕事をお願いいたします。

 

大塚：はい。大塚まひさと申します。仕事は3つありまして、１つはオリジナルブランド通販講座という「お金をかけずに一人でできる、好きを形にして、あなたも輝く」という通販講座。

あとは「おいしくて簡単で綺麗になれる」というオリジナルの漢方茶、うるおい美漢茶を通販で全国に届けているっていうこと。

3つ目が美容に特化した漢方、うるおい漢方の講座をやっています。

 

 

ゼロから新しい講座を一人で積み上げていけないんだと思って、やりたいなっていう気持ちとは裏腹に、大変だし二の足を踏んでた状況でした。

 

田中：ローンチ講座に入る前のビジネスの状態と課題ってどういうものだったのか教えてください。

 

大塚：私は2012年に起業して、今お伝えしたうるおい漢方の講座のビジネスと、

うるおい美漢茶っていうのを通販で販売するっていうことをやっていたいたんですけれども、最高年商でいうと4000万円に届くか届かないかくらいで、月商でも579万円が最高だったんです。

 

ビジネスのスタイルとして、仲間の応援はしたり、私もしていただいたりっていうのはあったものの、基本的に自分のビジネスは自分でまわすっていうスタイルでやってきて、売り上げあげれば上げるほど辛くなる、大変になるという感じでした。

 

５〜６年たったときに、ある時急に疲れてしまって、ローンチ講座には入る前の3年間くらいは結構休んでいました。隠居って呼んでるんですけど、休んでいる期間があったんですよね。

 

でもその間完全に遊んでいたわけではなくて、さっきも言った通販「うるおい美漢茶」っていう漢方茶の通販だけを回していました。

 

休んでいる期間は年商は下がったんですけど、通販をしていたので、おかげさまで月100万円、年商でいうと月１２００万円は超えていて、通販やっていて良かったとは思っていたんですよね。

 

そのときコロナもやってきて、目の前に商品があるのに売れないとか、仕事が急に回らなくなっちゃったっていうような他の方のそういう状況をみて、私が8年間やってきた通販のビジネスモデルが誰かのお役に立てたらいいなとぼんやり思いつつも、だけど一人でまた新しいビジネスを始めるのか、同じことをまた一人で積み上げていかなきゃいけないんだと思って、大変だなと思ってやりたいなっていう気持ちとは裏腹に、二の足を踏んでたっていうような状況でした。

 

田中：なるほど。頑張る気合が足りなかったていうか、今の自分の環境だとやらなそうだなというところが何かを変えないといけないなと思って、参加した感じですかね。

 

大塚：そうですね。3年も休んでたので、そろそろ何かまた同じうるおい漢方の仕事を復活させるか、通販のことを伝えるか、っていうようなことはやりたいなーと思いつつ..

 

はじめてチームを組んで1ヶ月くらいの間で、2000万円の売り上げを上げることができました。

 

田中：そんな中で何にピンと来てローンチ講座を選ばれたんですか？

 

大塚：その時に、起業当初から仲の良かった友人に、色々情報交換をするたびにちょこちょこあってたり話してたりしていたんですけれども、その友人にローンチ講座っていうのがあってねっていうのを教えていただいて、はじめはローンチって言葉として知っていて、やっているのをなんとなくはみていて、でもすごい印象が悪くてローンチの。

 

はじめは「え〜！」って、あなたからローンチっていう言葉が出てくるなんて、みたいな感じで思ったんですけど、信頼できる友人だったのでその人に教えていただいたサイトを見にいったんですよね。

 

そしたら田中さんが動画に出てきたりして、なんとなく思っていたローンチのイメージと違うなぁと思って、説明会っていうのがあるらしいっていうのを知って、だったらちょっと聞いてみたいなと思って説明会に申し込みました。

 

田中：なるほど。細かく教えていただいてありがとうございます。実際にローンチ講座に参加してみて、どういったプロモーションで成果がでたのかってところを端的に教えていただければと思います。

 

大塚：はい。だいたいこのローンチ期間、1ヶ月くらいの間で、2000万円の売り上げを上げることができました。

 

田中：実際まひささん一人で全部やったというよりは、チームで組んでやったと思うんですけど、

組んでみてビジネス的に自分で成長したなとか変化したなってところはどんなところだったんですか？

 

大塚：はい。まず、この年商であげるような桁のレベルの売り上げを、1ヶ月くらいであげることができたっていうのがすごい自信になりましたし、確実に精神的にも心理的にもステージアップできたなっていうのがあるのと、

 

あとはチームで動いたんですよね。一人でやったのではなくて、今回私が今までやったことのある講座ではなくて、私にとっても新しい講座を作った。ローンチでリリースしたものが、「オリジナルブランド通販講座」っていう講座を作ってリリースしたんですけれども、

 

その新しい講座を一からやろうと思ったら二の足を踏み続けていたと思うんですけれども、チームで動いて、はじめからつくるところから動けたっていうのと、プロモーションもプロデューサーさんとあとは事務局の方と私と、総勢どのくらいだったんですかね、20人くらい？

 

田中：外注とかも含めたら15人くらい。

 

大塚：15人くらいの方が関わって一緒に動けたっていうのが、チームで動くってこういうことなんだっていうのが体得もできましたし、それが大きな成長にも繋がったし、成果に繋がったんじゃないかなって思います。

 

田中さんの作るコンセプトは私がやりたいなってぼんやり思ってたことのもうちょっとステージの高いこと、を提案してくださるって感じでした。

 

田中：ありがとうございます。実際プロダクトローンチ自体はチームでやったと思うんですけれども、ローンチ講座に入った環境のなかで何があって自分もやる気になったとか、成長に繋がったっていうのは、ローンチ講座の中に入って感じたことはどんなことがありますか。

 

大塚：ローンチ講座の中に入って感じたことは、１つはローンチ講座のメンバーのみなさんが本当に素晴らしい、経験も実績も豊富だったり、実績も経験もなくても人柄がすごくいいみたいな人たちがすごい集まっている。そういう人たちがここで頑張るっていうよりも、みんなの力を合わせてみんなで成功していこう、成長・成功していこうっていうのが、エネルギーとして、こう形としてもみんなでやっているっていうのが分かりますし、雰囲気・エネルギーとしてもすごく高いっていうのはありました。

 

田中：なるほど。それはまひささんにはどんな影響がありました？

 

大塚：一人でやんなくていいんだっていう。むしろ一人でやるより、みんなでやった方がいいものができるんだとか、多くの人に届けられるんだっていうのはすごい、はい。

 

田中：じゃぁローンチ講座っていう側面じゃなくて、僕とのやり取りの中で印象に残ったことって何かありますか。

 

大塚：まずは、コンセプト作りがすごいなーっていう印象があって、私自身が結構言う時にブレストベースで言葉発したり、言葉にならない雰囲気を伝えたりするタイプなんですけど、田中さんとお話しているとそれをさくさく言葉にしてコンセプト作ってくださったり、それもなんか変わった言葉っていうわけではなくて、ちゃんと人の心に刺さるというか、ささったあとにその人が動くたくなるというか、そう言う言葉に仕上がっているっていうのが、この短時間ですごい、みたいな。そういう印象です。

 

田中：なるほどなるほど。喋ってたらできあがちゃったみたいな。

 

大塚：あ、そうですね。しかもそれが全く全然違うことじゃなくて、私がやりたいなってぼんやり思ってたことのもうちょっとステージの高いこと、を提案してくださるって感じでしたね。

 

 

今までの経験とか実績を生かして新しいビジネスをスタートさせたいっていう人はチームを組めるので進められるのでおすすめ

 

田中：ありがとうございます。最後にどんな方がローンチ講座に参加するといいか、お勧めを教えてください。

 

大塚：はい。まずは私と同じように今までの経験とか実績を生かして新しいビジネスをスタートさせたいっていう人はチームを組めるので進められるし、スタートからスケールが変わっていくというのがあります。

 

あともう１つは、コンテンツを既に持っている方で、次のステージに行きたい人っていうのは見える景色が変わりますし、集まってくださる生徒さんとかも変わるし、結果実績の桁も変わるのでお勧めしたいなと思います。

 

田中：はい、今日のインタビューはこれで終わりたいと思います。今日はありがとうございました。

 

大塚：ありがとうございました。