
【成功事例:西美穂 様】ITが苦手で今まであちこちの集客セミナーに行っても成果を出せなかった状態から、講座の中でプロデューサーと出会い仕事の役割分担をすることで、年間600万円だった売上が1ヶ月半で600万円の売上になりました。
「風水講座主催・建築士」西美穂さん
石田:ローンチ講座の実践者インタビューです。西さんどうぞよろしくお願いします。
石田:お願いします。
石田:それでは、自己紹介をお願いします。
石田:私は西美穂と申します。仕事は風水を設計に取り込んだりして、繁栄する未来をご提供する風水空間デザイナーをしています。
風水の鑑定もやっていますし、風水を取り入れた建築設計もやっています。
石田:ローンチ講座に入る前のビジネスの状態や悩んでいたことを教えてください。
石田:本場中国の風水講座を年に60回くらい開催していたんですけど、毎回お客様を集めるのに非常に苦労していまして、時には申し込みがゼロということもありました。
お客様を集めるにはどうしたらいいかな?ここが悩みでした。
石田:ローンチ講座に入る前の講座の売上げ規模はどれくらいだったんですか?
石田:年間600万円くらいでした。
年間600万円の売上だったんですが、1ヶ月半で600万円売れました。
石田:ローンチ講座に入ってどんな成果が出たんでしょうか?
石田:1回のローンチで売上が600万ありまして非常に嬉しいです。
石田:すごい!1回ローンチをやるのに期間的にはどのくらいかかったんですか?
石田:1ヶ月半くらいだと思います。
石田:1年で上げていた売り上げを、1ヶ月半くらいで作ったんですね!
石田:そうですね。非常に嬉しいです。
今まであちこちのセミナーで集客を学んでいたけど、ちゃんとやれず成果が出せなかった。
プロデューサーと出会って仕事の役割分担をしたらやりきることができた。
石田:環境としてはどういうところが良くて、成果が出たと思いますか?
石田:私はITが非常に苦手で、メルマガを毎日書くという根性もなくて、Facebookとかの投稿はたまにするんですけど毎日コツコツするのが苦手で困っていたんですね。
そこにプロデューサーさんといい出会いがありまして、スタート地点から着地までをきっちり設計してくれるプロデューサーさんと出会えたんです。
彼は販売のプロなので、その人の言うことを聞こうと思ったんですね。
私は風水はプロだけど、販売のノウハウっていうのはほとんどないし、今まであちこちのセミナーで習ってはいたけど実際に自分では出来なかったんですよね。意味も分らなかったりしていたし、お任せする部分はお任せして、私は私の仕事をしようと思ったんですね。
それが良かったかなと思っています。
IT苦手な私に、苦手なんだったら無理してやらなくていいんですよ。とアドバイスをもらって解放された感じがして嬉しかった。
石田:講師とのやり取りで良かったポイントはありますか?
石田:まず、ローンチ講座ではスタートダッシュコンサルがあって、田中さんが直接アドバイスしてくれる時間があるんですよね。
入ったばかりで何にも分らなかったんですけど、とにかく闇雲に申し込んで、その時間を取っていただいてお話したんですけど、ITとか苦手だったら別にやらなくてもいいんだよって仰ってくださって。
あ〜そうか〜と思って、それがすごく嬉しかったんです。解放された。やらなきゃいけないという縛りから解放されたような感じがして、そうしたら、どうしたらいいかっていうと、それを理解して売ってくださるプロデューサーさんを探せばいいんだということになったんでね。私の気持ちの中で。
どうやって探せばいいのかなって思ったんですけど、ワークショップに実際に出かけていって、色々な人との出会いがあったり、チャットワークで本当に入りたてで分らない私の商品を紹介してくださる仲間の協力関係がすごくできている会だなって思いました。
広めたい商品は持っているけどITが苦手なコンテンツホルダーさんにおすすめです。
石田:このローンチ講座、どんな方にお勧めですか?
私のようにITが苦手なコンテンツホルダー、売りたい・広めたいものは持っているけど、なかなかお客様を集められないという方ですね。そういう方がいたら、ぜひローンチ講座に入っていただいたら、プロデューサーさんを見つけるような仕組みもありますし、そこでいいビジネスパートナーを見つけていただいたらより早く目標に到達できると思います。。
集客に困っている方とか、どうやって販売したらいいか分らないとか、そういう方にぜひお勧めしたいと思います。
石田:わかりました。それでは今日は西さんにお越しいただきました。どうもありがとうございました。
石田:ありがとうございました。
- 年間600万円の売上だったんですが、1ヶ月半で600万円売れました。
- 今まであちこちのセミナーで集客を学んでいたけど、ちゃんとやれず成果が出せなかった。
- IT苦手な私に、苦手なんだったら無理してやらなくていいんですよ。とアドバイスをもらって解放された感じがして嬉しかった。
- プロデューサーと出会って仕事の役割分担をしたらやりきることができた。