
【成功事例:ヴィスファダー夏海 様】コンテンツ販売は初めてだったので売れるのかどうか不安があったけど、「全てはテスト」のマインドでやることで、スピード感を持ってゼロから2ヶ月で商品をリリースして125万円売上げました。
「kindle出版講座主催」ヴィスファダー夏海さん
石田:今日はローンチ講座の実践者インタビューです。ヴィスファダー夏海さん よろしくお願いします。
ヴィスファダー:よろしくお願いします。
石田:自己紹介をお願いします。
ヴィスファダー:ヴィスファダー夏海と申します。
イギリス在住で、イギリスから日本に向けてビジネスをしています。
仕事は在宅キンドル副業といって、アマゾンのキンドル本を何冊もセルフ出版して、毎月安定的に印税を頂く、不労収入を得る方法を生徒さんに教えています。
講座に入る前の最高月商は10万円。
自分のコンテンツを販売したことはありませんでした。
石田:ローンチ講座に入る前のビジネスの状態、お悩み、課題を教えてください。
ヴィスファダー:ローンチ講座に入る前は、自分でキンドルを出版して、印税を毎月5万円〜10万円稼いでいました。
ただ、ビジネスというよりは副業感覚でやっていたので、月商10万円を超えることはなかったんですね。
人に教えたこともなくて、自分でただひたすらパソコンに向かってやっているという感じのビジネスでした。
石田:なるほど。そうすると、自分のコンテンツを販売したことはなかったんですね。
ヴィスファダー:そうですね。自分のコンテンツ自体も持っていなかったですし、どうやってコンテンツ販売をするのかも分らない状態でした。
ギラギラビジネスするという感じではなくてアットホームなところがいいと感じて入りました。
初ローンチをして125万円売れました。
石田:色々な講座がある中でローンチ講座にピンと来たポイントを教えて下さい。
ヴィスファダー:私は元々デザインとかの講座に入っていて、そこの方がプロダクトローンチの手法を使われていたんですね。
なので自分で実際に体験したっていうのもあるんですけど、色々な講座を自分で調べてみた中で、 田中さんと他の方も何人か見てみたんですけれど、自分の中でビジネスをやるっていうイメージが無かったので、絶対に起業家にならなきゃいけないとかギラギラした感じのところは嫌だったんですね。
あんまり合うところがないと思っている中で、田中さんのローンチ講座は、成功されている方が多いんですけれども、そこまですごいギラギラした人がいないっていったら表現が変かもしれないんですけど、アットホームな感じでやれそうだなっていうのを感じて、ここだなって思いました。
石田:なるほど!アットホームさも決め手だったんですね。
ローンチ講座に入ってからの売り上げや成長できたことを教えていただけますか。
ヴィスファダー:ローンチ講座に入ってから、2ヶ月〜3ヶ月くらいで最高月商が125万円プラスいつもの印税っていうような感じで、はじめて自分をコンテンツを売って、100万円以上稼げたっていう感じでした。
石田:初めてのローンチで、キンドル出版を教える講座を販売されたと思うんですが、単価はいくらでしたか?
ヴィスファダー:単価は25万円です。
石田:25万円を5人の方に販売して125万ていう感じですね。
ヴィスファダー:はいそうです。
高額商品販売は初めてだったので本当に売れるのか?すごく不安があったけど、講師や先輩が親身になって相談に乗ってくれたので乗り越えられた。
石田:売上を作っていく途中で、つまづいたところとか大変だったところはありましたか?
ヴィスファダー:一応全部一人でやっていたので、どうやって進めていくのか?っていうスケジュールを立てるのも難しかったですし、セールスとか高額商品を初めて売ったので、25万円なんて売れるのかな?とすごい不安でした。
石田:不安なところから、どんな風に乗り越えていったんですか?
ヴィスファダー:田中さんや、認定講師の方だったり、いつもグルコンとかがあって、他の先輩にアドバイスをもらえるような場所もたくさんあるので、誰かと話したいとなったときにちょうど何かやっているんですよね。
石田:いいタイミングでやってるじゃないかと!
ヴィスファダー:はい。そこに行って今私こういう状態ですごい落ち込んでるんですよねっていうような、よくわからない相談をしても、みんな親身にこれはこうで、って教えてくれるんです。
でもあなたの商品はこうだから全然25万て安いよとか、マインド的なことを教えてくれたのですごく心が楽になったというか。
それで、また頑張ろうという風になれました。
石田:なるほど。不安で落ち込みそうな時も環境を使って助けてもらいながら復活していったんですね。
ヴィスファダー:はい、そうですね。
石田:ご自身のコンテンツを販売した後は、それ以外に今何かやっているんですか?
ヴィスファダー:そうですね、今私の第0期の講座をやっているところなんですけれども、他にもキンドルとはまた違うことをやり始めて、いま講座生のコンテンツホルダーさんのプロデュースをさせてもらっています。
石田:なるほど。自分自身のコンテンツのローンチをして、今度は経験を元に他の受講生さんのプロデュースをする。そのチャレンジ中なんですね。
ヴィスファダー:そうですね。
キンドルも好きなんですけど、それだけで今後ビジネスしていくのかっていうと自分の中でちょっと不安な部分もあって、プロデュースもできたら自分でできることがもっと増えていいかな、っていうのがあって、今楽しいです。プロデュースするのが。
「全てはテスト」のマインドでやったら、スピード感を持ってゼロから2ヶ月で商品をリリースできた。「やってみたらいいですよ」と背中を押してくれるのが良かった
石田:ローンチ講座でなぜ成果が出せたのか?そのポイントを教えてください。
ヴィスファダー:自分で1人でビジネスをしようと思うと、なかなか商品自体をリリースできなかったり、もうちょっと良くなるんじゃないかとずっと試行錯誤して、なかなか商品を売るフェーズに入れないことがあると思うんですけれども、
やっぱり田中さんがいつも言っている「全てはテスト」っていう風にいつもいつも言ってくださるので、50%でもいいや、とりえあずやってみるか!って感じでやったらゼロから2ヶ月という早さで商品を売り出すことができたんですね。
石田:全てはテストという、そのマインドで貫いたら出来たっていう感じだったんですね。
ヴィスファダー:そうですね。自分で副業やってるときも、キンドルやっているときも、50%の力でやりなさいってよく言われていたので、自分の中ではやっているつもりだったんですけど、やっぱり 完璧主義になっている部分があったって気づいたんですね。
なので本当に「全てはテスト」マインドを自分の中にインストールすることで早く出来たなというのがあります。
石田:わかりました。講師の田中とのやりとりで印象に残っていることを教えて下さい。
ヴィスファダー:田中さんは「全てはテスト」マインドなので、相談したら「やってみたらいい」って言ってくれて、それは私すごく好きなんですね。
やってみればいいっていう言葉は、一見投げやりに聞こえるかもしれないんですけど、やってみないと分らないっていうことなので、やったらいいのかな?やらない方がいいのかな?と考えてしまうときに、 やってみればいいじゃんって言ってくれるのがいいなぁと思いました。
グルコンでも、私の質問て結構まとまっていないんですけど、田中さんに何かしら相談するとフィードバックをくれて自分の中でストンと腑に落ちるので、すごく良かったです。
23:30
石田:最後に、どんな方にローンチ講座はおすすめでしょうか?
ヴィスファダー:私みたいにまだ全然ビジネスが確立していなかったり、起業はしていないけど何かしら自分でやってみたいっていう人にすごくお勧めです。
今副業をやっていて、5万10万いかないけどどうしたらいいのか分らないという人は、ローンチの手法を使うことによって違う視点で考えることができるようになって、「全てはテスト」マインドで早く改善できるようになって、すぐに売り上げを上げられるように変われるので、自分は全然起業家ではないけど、という人にも入って欲しいなと思います。
石田:これからビジネスに取り組む方にもおすすめということですね。
今日はヴィスファダー夏海さんにお越しいただきました。夏海さんどうもありがとうございました。
ヴィスファダー:ありがとうございました。
- 講座に入る前の最高月商は10万円。
- 自分のコンテンツを販売したことはありませんでした。
- ギラギラビジネスするという感じではなくてアットホームなところがいいと感じて入りました。
- 初ローンチをして125万円の売上。
- 高額商品販売は初めてだったので本当に売れるのか?すごく不安があったけど、講師や先輩が親身になって相談に乗ってくれて乗り越えられた。
- 「全てはテスト」のマインドでやったらスピード感を持ってゼロから2ヶ月で商品をリリースできた。「やってみたらいいですよ」と背中を押してくれるのが良かった。