田中：はいそれでは、今日はローンチ講座の実践者インタビューということで

村松由美子先生に来ていただいてます。よろしくお願いします。

 

村松：よろしくお願いします。

 

田中：由美子先生・・村松由美子さんですね。

まず、お名前とお仕事お願いします。

 

田中：はいそれでは、今日はローンチ講座の実践者インタビューということで

村松由美子先生に来ていただいてます。よろしくお願いします。

 

村松：よろしくお願いします。

 

田中：由美子先生・・村松由美子さんですね。

まず、お名前とお仕事お願いします。

 

村松：はい、名前が村松由美子と言います。

仕事は声と伝え方から、

その人のメンタルってすごく変わるよ。

メンタル変えて人生開花していこうね。

自己表現できる人を増やしていく。そんな講座をやっています。

 

田中：由美子さんは、ローンチ講座に入る前は、どんなビジネスの状態で、どんな事にお悩みだったのか、教えてください。

 

村松：はい、なんというか、なかなか突破できない。

そこまで、「どうしようかなって」いう事でもないですがなんかこう、一皮剥けないと言うか、ずっとここが突破出来なくて、ムズムズした状態が、ずっと続いていたって感じです。

 

出口がないな、というところで、ローンチに出会って、そこでパカーンって何か蓋を開けることができたということです。

 

田中：はい。蓋を開ける事が出来て、この方法は凄いなと。

 

村松：そうですね。

 

 

田中：その中で、何で僕の講座に入って頂いたのかっていう所を教えてください。

 

村松：はい。

 

田中さんのローンチ講座に入る前に、実は大きいローンチを1回させて頂いたという経緯があるんですが、そのローンチが、田中さんの会社が関わってくださっているローンチで、おのずと、田中さんとのコミュニケーションがそこで生まれたという事です。

 

そこでは「感動した」私、感動ボイスっていうのをやっているんですが、そこで感動したわけなんです。

 

それは、田中さんの対応で、真摯にその関係者や受講者の人に向き合うという、在り方とか姿勢に、そういうことをしてる人っていないと思う。

田中さんくらい登って行かれた方は、忙しいと思いますし、やる事もたくさんあるし、会う人もいっぱいいるだろうし、今後のプランもいっぱい考えていかないといけない、頭もすごく忙しいと思うんですよね。

 

そんな中でも例えば、個別にその人に向けたメッセージを、音声として録音してその方に送るとか、そんなきめ細やかと言うか、きちんと一人ひとりに向き合う姿勢があってそういう人に出会ったのが初めてだったんです。

 

なのでローンチはしていましたが、そんな田中さんがいらっしゃる、そのローンチ講座。田中さんがされているローンチ講座という事で、入ってみたいなと思って説明会に行ったところ・・・

 

自分の講座と田中さんの講座の日程がもう丸かぶりで、全部行けない状態ではあったんですが、それでも入ってみようと思って入ったという経緯があります。

 

もちろんローンチを上手くいかせて頂いて、ありがたかったということも大きいですが

 

その時の田中さんの対応に、やはり感銘を受けてどんな人なのかとか、どういう風に講座を進行されてるのかなということも含めて、やはりやってみたいと思って入ったのが経緯です。

 

田中：はい、ありがとうございます。そうそう、丸かぶりだったんですよね。

 

村松：丸かぶりでした。

 

ローンチ講座に参加したことによって得られた成果

1人で広告も使わずローンチで950万円売り上げた

 

 

田中：入ってみて、由美子さんご自身でもプロダクトローンチをされていたと思いますが、どんな成果があったのか教えてください。

 

村松：はい。丸かぶりでも成果は出たと。いう事で、凄くありがたいな。

 

動画を見させていただいたり、

色々なコンサルも受けることによって、自分なりに昇華できた。

 

「仕事が取れる魔法の自己紹介メソッド」という講座があるんですけれども、

 

一人でローンチをやってみたんですね

 

1回目やってみたところ

 

その時は売り上げが950万円くらい。広告もやらず、本当にお金何も掛けなかった

という感じで950万円。

「これだけ売上いったよ」という事で、2回目をやったんですね

 

今年に入ってから、2回目はもうちょっと自分なりに成長したいと思って

 

色々工夫してみたところ、今回もお金をかけずに1500万円を売り上げたという事で

右肩上がりで登れて「凄い嬉しいなー」という感じです。

 

 

田中：成長してるからこそ、成果が出てるという所があると思うんですけども、

 

自分で出来るようになった事で、どういうスキルが身についたとか、何がパワーアップしたんですか?

 

村松：そうですね、一つはやはり最後のセールスの部分で、どういう風にしてお伝えをしていくと、お客様の心が動くのかとか。

あるいは私の場合は割と昔からの傾向なんですけれども、人は来てくださるんですよね。

 

始めの一歩、というのはあるんですけど、2歩目に行かない。

 

一歩目の方はいっぱいいるんだけど

 

なかなか二歩目に入ってきて頂けない。っていうところが課題だったんですが

 

そこで田中さんがされている、そのセールスの動画も何回も見まして

 

そういった小物も入れながら、自分でやってみたら、2回目、特に成約率が上がった。

そういう所で成果がありますし、あとは田中さんがされている講座の進行、どういう風にして、受講者の方々とコミュニケーションを取り合って、サポートして応援したらいいのか。

WEBを使ってやっていくとか、そういうところは本当に、真似させて頂いてる状態</b>で。

 

売り上げだけじゃなくていろんなものを頂いてるなっていう実感があります。

 

田中：webを使ったサポートとかを応用してるってことですか?

 

村松：はい。チャットワークでの　幾つかのグループ

 

受講生の方が実践したものをアウトプットするグループや、

 

事務連絡的なもの、

 

意欲を持続していただくために、工夫があるグループという風に

 

いろんな工夫がなされていていて、そういうものも今までなかったので

 

オマージュさせて頂いて

 

なんとかみんな楽しみながらも続けていただけるように

 

取り入れさせて頂いている感じです。

 

講師とのやりとりで印象に残っていること

全員の実力が伸びる環境をベースに考えられている

 

 

田中：なるほど。

 

ローンチ講座の魅力についてまで踏み込んで頂いたんですが

僕とのやり取りの中で講座のサポートや

 

そのきめ細やかな対応以外に

 

印象に残っていることは他にどんなことがありますか?

 

村松：”全員で勝つ”とかそういう理念ですね。

 

やっぱり、競争だから。皆さん競争で

 

そこでみんな必死にやってる中で、

 

例えば、

対立するばかりとか、いがみ合うとか、そういう事じゃなくて

 

そういった人同士も”全員でやっていこうね”という事や、

受講生の人同士も、皆で応援しなきゃいけないから

 

”嫌だけどね”ではなくて、

そのあたりも、いい気持ちで応援しあう事によって

 

”お互いが伸びる”よという考えをベースにされているところが、

あまり他に無いような気がするんですね。

 

若しくは、田中さんが初めてだったような気がするんですね。

 

もしかしたら、

他でもやっている方がいらっしゃるかもしれないですけれども

 

それは事実、田中さんが1人1人真摯に向き合うという姿勢があるから

 

全員で勝つっていう言葉も

 

そりゃそうだよねって

 

田中さんのやっていらっしゃる

姿勢を見ているからそうだね、と

 

みんながついていくと思うんですよね。

なので、すごい人間力だと思ってます。

 

細かな所もいっぱいあるんですが、

でも結局、人間力なんだと思います。

 

田中：嬉しいお言葉を沢山有難うございます。

 

村松：実践されているから

 

田中：そうですね。実践しているのをまずみて頂いて、

それで皆ついて来てくれているというのは確かにありますよね。

 

誰にこの講座を進めたいか

ビジネスをやっていてもっと突き抜けたい方におすすめです

 

 

最後にどういった方に、このローンチ講座をおススメしたいですか?

 

村松：そうですね、頑張りたいという意欲があるけれども、

中々自分でやってるけどうまくいかないとか、

 

やり方が分からないとか、

 

あるいは起業はしているけれど

やっぱり突き抜けられない。

 

あれこれちょっと、やってはみるんだけれども

 

なかなかうまくいかないなって、いう方は

 

入られるとローンチ手法や田中さんとの関わり、受講者の方とどう関わるかを

 

体験することで、

やっぱりそんな方は、私の様にパカーンって

 

どうしたらいいのかなという所は

 

一皮むけて、突き抜けるという

 

大きな経験ができるじゃないかなと思います。

 

そういった方がいらっしゃるといいかな?と思います。

 

田中：はい。とにかく、パカーンと開きたい方は

 

是非おススメしたいという事ですね。

 

はい。今回は村松由美子さんにインタビューさせて頂きました。

ありがとうございました。

 

村松：はい、どうもありがとうございました。