【成功事例:増田和彦 様】受講前に他人のプロデュースを受けたが、言われるがままやって売れても面白くなかった。今回は講座で学んで初めて自分1人で挑戦し、255万円売り上げられました。

「会社員」増田和彦さん

 

 

田中:はい、それではですね、お客様の声インタビューということで増田さんにお話を伺いたいと思います。増田さんよろしくお願いします。

 

増田:よろしくお願いします。

 

田中:簡単にお仕事、自己紹介をお願いします。

 

増田:はい。増田と申します。私は会社員をやっていまして、IT系の会社でコンサルタントを月曜から金曜日でフルタイムでやっています。

 

その傍ら、副業として色々な副業に手を出したりしているんですけど、その中で一番力を入れているのがこの仕事、プロダクトローンチで商品を売っていこうという仕事です。

 

田中:はい。会社からはあまり副業に関しては言われないんですか。

 

増田:そうですね、一応副業自体届出をすればOKとはなっているんですけど、面倒くさいからしてないですね。

 




 

 

田中:なるほど。こうして会社員でもしっかり出ていただいています。もともとローンチ講座に入る前のビジネスの状態について教えてください。

 

増田:はい。ある知り合いの方のご紹介で、たまたまローンチをやってる会社が私をプロデュースして商材を出すというお話をいただいて、一度やったことがあるという形ですね。

 

ただその時は、「こういうのどうですか?」って言われて、「いいですね」という形で、もう言われるがままカメラの前で喋ったみたいな。

 

一応自分のやってることを、お伝えしたみたいな形ですね。

 

田中:それで、プロダクトローンチってすごいなというのを感じたんですか?

 

増田:そうですね、最初はこんなの本当に売れるのか?って思ってたんですけど、実際やってみたらやはり結構な方に買っていただきまして。

 

これはすごい手法だなと本当に実感したので、ぜひこれは言われるがままにやるんじゃなくて、自分でも中身をちゃんと理解したうえで、ビジネスとしてやってみたいなぁっていう風に思って、今回入らせていただきました。

 

ローンチ講座に参加したことによって得られた成果

受講開始して3ヶ月で自分でローンチしてみたら225万円売り上げた


 

 

田中:はい、なるほど。ローンチ講座に入って、最初にプロダクトローンチをやってどれくらいの期間でどれくらいの売り上げが上がったのか教えてください。

 

増田:まず入会して、いったん最初の1ヶ月くらいは動画を観たりしてたんですけど、本腰を入れてっていうのが、2ヶ月目の中頃から、自分でスタート形ですね。

 

その結果、準備期間1ヶ月半くらいで、つまり入って3ヶ月目くらいで1回目のローンチが実施できたという形で、その結果売り上げで255万くらい売り上げが上がりました。

 

田中:なるほど。自分でプロダクトローンチを出来るようになりたいってというのがあって参加されたと思うんですけど、実際やってみて何が分かりましたか?

 

増田:全体の仕組みですよね。なぜ売れるのか?とか、次に何があってどういう仕組みでこういうメールが来るんだとか、こういうページがあるんだっていう全体像がやっぱり理解できたというところですね。

 

で、実際やってみて自分がその中でどこが弱いのか?というのが、結果をみると、あぁここがダメだったんだなというのがすごくわかって、勉強になったと思いますね。

 

 

自分の弱点はセールスにありました

 

 

田中:実際自分でやってみてどこが弱点だと分かったんですか?

 

増田:やはり最後のセールスというか、販売をするところがもう全くダメで、それでも250万売れるというのが、いかにこの手法がすごいかという事だと思うんですが、やはり他の人たちと比べるとセールスの部分が弱いというのは、これまで社会人経験の中で一度もセールスをやったことがなかったので、もうとにかく見様見真似でやってみて、ダメでした。

 

田中:でも全体像は分かって、ここを変えたらもっと数値は跳ね上がるなっていうのが体感できたというのはすごい大きな価値ですよね。

 

増田:そうですね。ぜひ次回はそれ改善してやってみたいなっていう風には思ってますね。

 

田中:で、この講座に入ってみて、実際どういうところが今ビジネスを進めるにあたっていいなと思いますか?

 

増田:そうですね、やはり1人でやってくいく事ももちろん出来るんですが、やはり講座の中に色々な人がいらっしゃるという事と、今回私が入った期だけではなくて、前の期の方達も関わっていたりして、

 

そういった人たちと色々とやりとりが発生するというのが1つ大きなメリットかなぁと思ってます。それは<b>色々な情報をいただくこともできたり、こちらがシェアさせていただいたりしたこともあって、直接的なメリットだけじゃなくて人のつながりがあるということは今後もしかしたらまた別の機会にビジネスに発展することもあるかもしれないので、そこが一番入って良かったなと思うところですね。

 

田中:今まで参加していたビジネス講座と、人のコミニュケーション密度が違うということですか? 

 

増田:そうですね、月1回集まって講座があるみたいな形だと、一応顔は合わすんですけど、50人いたら50人全員と話すなんて絶対無理ですよね。

 

ですが、こちらの講座も確かに50人いてその時に全員話すことは出来ないとしても、講座以外のところ、講座というか実際の対面以外のところで、Facebookとかチャットなどでやっぱりつながりがすごい濃いチームというか、講座なんだなというのがあって、普段からやり取りはしているので、みんなの顔が見えるというのがやはり他の講座とは全然違うなと思いましたね。

 

田中:顔が見えると依頼しやすかったり、頼まれごとも増えていくとか...

 

増田:そうですね、どんな人か分かるっていうのはすごい安心感はありますし。

 

田中:なるほど、そういったところが非常に自分のビジネスを進めるのに役に立っているということですね。

 

増田:はい。

 

 

講師とのやりとりで印象に残っていること

短い時間のコンサルの中でも的確に自分の苦手なポイントなどを言い当てる



 

 

田中:あと、僕とのやりとりで印象に残ったこととかありますか?

 

増田:そうですね、ほんの短い時間のコンサルとか、グループコンサルの中でかなり的確に私のことを言い当てるなと...

 

例えば、この間言われたのは、女性向けのコピーとか苦手なんじゃないですか?と仰っていただいて、もうおっしゃる通りで、やっぱり女性に向けての説明はすごく苦手なんですね。実際やってみてもどうやっていいか分からないので、そういった所を見抜いて、アドバイスいただけるのは凄いなぁと思いましたね。

 

田中:短い時間でも、進める方向に迷った時などに方向性の修正がしやすい。

 

増田:そうですね、あの短い時間でのコンサルで言われるっていうのは、僕だけじゃなくみんな言ってますね。

 

田中:あ、そうなんですか。

 

増田:なんでこの人こんな短い時間で、っていうのは。

 

 

誰にこの講座を進めたいか

自分の思い通りに仕事を進めていくことを副業でやりたい人におすすめ

 

 

田中:なるほど。へぇそれは初めて。ありがとうございます。じゃぁこのローンチ講座、どう言った方にお勧めしたいでしょうか。

 

増田:やはり私の立場から言うと副業で色々やってみたいという人ににまずお勧めかなと思いますね。

 

ただ、副業といっても色々あって、例えば皿洗いのバイトにしても配達にしても副業だと思うんですけど、そういうものではなくて、もう少し自分でビジネスをやる、コントロールする、そういったことをやりたい人ですよね、

 

私最初に話したように、去年ですかね、他の人にプロデュースをしてもらって、ローンチをやって、それも成功...確かに結構売れたんですが、やはり言われるがままやるみたいな形になるので、面白くないといえば面白くないんですよね。

 

それだからこそ、自分で全体像を見て、自分の思い通りに仕事を進めていくということをやりたいな、そういうのを副業でやりたい人にお勧めだと思いますね。

 

田中:そうですね。副業で始めても多分副業の枠を超えた成果をやっていく人に合うのかなと思って、5万円毎月とかそういう感じではなくて、ということですよね。

 

増田:そうですね、今お金だけでいうと、僕はどっちが副業か分からないですよね。

 

田中:会社員の給料と。

 

増田:そうです。

 

田中:そう言う風にしっかりコントロールして伸ばしていきたい人にお勧めと。

 

増田:はい。

 

田中:今回は増田さんにインタビューさせていただきました。増田さんどうもありがとうございました。

 

増田:ありがとうございました。

 

 

 

  • 一度カメラの前で話すだけという形でローンチに携わったが、今回初めて自分で組み立ててローンチすることに挑戦し、1回目で255万円売り上げました。
  • ローンチを通して全体像や売れる仕組みを理解しただけでなく、自分がセールスを苦手としていることもわかり改善点を見つけられました。
  • 講座以外のところでも同期や前の期の受講生と話すので、情報交換やビジネスチャンスが生まれやすく、話がしやすい仲間ができました。
  • 短い時間のグループコンサルの中で自分が女性向けのライティングが苦手なことを見抜かれ、アドバイスをいただけたのでとても助かりました。

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