【成功事例:林 大地 様】2〜3年足踏みしていた塾が、一気に1億円越えできました。プロデュースでも500万円〜2000万円ほど売れるように。億越えの事例も学べるので基準値が高くなりました。

「イベント集客プロデューサー」林 大地さん

田中:ローンチ講座のお客様インタビューです。

林:よろしくお願いします。

田中:まずお名前とお仕事について教えてください。

林:はい。林大地と申します。仕事は、オンラインイベント集客コンサルタントと、様々なオンラインイベントをやっています。集客塾の運営、様々なコンテンツのプロデュースということで、オンラインのプロモーションのお手伝いをさせて頂いております。

田中:ローンチ講座に入る前のビジネスの課題はどういうものがあったんですか?

林:はい、元々、集客塾を一緒にやっている方がいて、その共同事業を大きくしたいと思っていました。試行錯誤して2〜3年ぐらいやってきたんですけれども、多くても20人〜30人というところでなかなか伸び悩んでいました。

人は集まるけれども、その先のところが実際申し込みに繋がらないという課題があったので、なんとかできないかなというところで、計画的に集客から販売できる仕組みということで気になって申し込ませていただきました。

田中:20〜30人って言うと年商べースだとどんな数字ですか?

林:一番大きかったときで言うと2000万超えたくらいのところまでは行ったんですけれども、なかなかその先が見えないなという感じでした。



試行錯誤して2〜3年ぐらい集客塾をやってきたんですけれども、なかなか伸び悩んでいました。

 

田中:なるほど。ローンチを学ばなきゃなと思って申し込んだとおっしゃってたんですけど、決め手は何だったんですか。

林:決め手はですね、もう一緒にやってるビジネスパートナーが「田中祐一さんがやっているローンチ講座がいいらしいから行って来なさい」と言われて、参加したところが正直なところ一番のきっかけですね。

説明会に参加させていただいたときに、なんとなく自己流で全てやってきたので、数字管理のところとか甘かったなとお話聞いていて、なるほどなというところは決め手のきっかけになっていきましたね。

田中:口コミがきっかけで、一応確認で説明会に来たっていう感じですね。

林:そうですね。買う気で来てました最初から。

 

伸び悩んでいたメインの集客塾は1億円越えに、プロデューサーとしても複数案件を成功できるようになってきました。

 

田中:了解です。実際にローンチ講座に参加してみての成果を教えてください。林さんの場合、メインの集客塾と、あとプロデューサーがあると思うんですけど、それぞれどんな成果があがったのか教えてください。

林:自分のところの塾に関しては、おかげさまで年商1億円を超えるという規模感でですね。その規模で運営することができる形になっています。

自分自身がプロデュースで入ってる案件で言うと、だいたい今だと500万円以上の売り上が作れるのはいくつかできる形になっています。500万円の案件二つぐらいと、もう一つ2000万円くらいの案件というのをね、プロモーションとしてまわせるようになりました。

田中:プロデュースっていうのは元々やってたんですか?

林:はい、やっていました。もともとやっていた集客塾は二人でやっている体制で、一緒にやっている方はコンテンツホルダーという位置づけで、他裏方全般で収益全体の設計というところもやっていたので、プロデューサーぽいことはやっていたっていう感じですね。

田中:なるほど。それをさらに他の案件でも500万、500万、2000万みたいな感じで、数値も出せるようになってきたって言う感じですね。

林:そうですね、本当に一個単位のやつでしっかりと計算立てれば500万円ぐらいだったらしっかり売れるなという風におかげさまでイメージ沸くようになりました。

田中:了解です。一番のメインのやつが年商2000万ぐらいだったのがローンチ一発で1億円以上みたいな感じになってるということですね。

林:そうですね。

 

会員サイトが全部、過去のコンテンツが体型的にしっかりみれるようになっていて、学習できる場があり感動しました。

田中:実際ローンチ講座に入ってみて何がよくて自分の成果に繋がったと思いますか。

林:一番最初に感動したところでいうと会員サイトです。全部、過去のコンテンツしっかりみれるようになっていて、学習できる場がありました。すごい感動しまして、個人的にそれ見て自分の塾に取り入れようと思って、1ヶ月後に同じように作っていました。

田中:なるほど。体系立てられた情報がセミナーを受けなくても学べたってのが大きかったってことですかね。

林:そこはすごいありましたね。自分のペースで知りたい情報を知れるというところがまず1つ大きかったかなというところ。あとは講座自体が実践の場というところで、どんどんチャレンジをしていく、失敗をどんどんしろ、「全てはテスト」だということでメッセージよく仰いますけど、本当にそのメッセージがあったからこそ入ってから一番動くということは意識してやってきました。チャレンジする場で、周りの人達もみんなチャレンジしているということ。一緒に参加する人のレベル感もよかったです。他の人はどういう考えの基準値でやってるのかという部分がすごい勉強になったなと思っています。

田中:他の方の考え方も学べるような環境だったから、ポジティブな影響も受けてガンガン行動できたってことですね。

林:そうですね。やっぱり100万売っている人と1000万売っている人と1億売っている人の考え方ってこんなに違うんだっていうところは衝撃的でした。

田中:ローンチ講座って本当にゼロの人もいれば、1億越えみたいな部分目指してる人もいるから、そういったところで色んな考え方が学べますね。

林:はい。

 

グループコンサルで実際に他の人の動画シナリオへのフィードバックをみて、売れるための流れが存在していることに気づきました。

田中:あと僕とのやりとりの中で学びになった、影響を受けたってことって何かありますか。

林:やっぱりグループコンサルを参加させていただいていて、色んな方のね動画のシナリオ、ストーリーとかを作ってるとこのアドバイスを見てる時に、やっぱり売れるためにはシナリオが存在している。あとはどれだけテンプレートを最大限活用できるか、というところが必要なんだなという気づきがありました。

あとはポジショニングの話は僕はすごい感銘を受けていて、結局は何がやりたいかに加えて、どこの市場が空いているのかっていう視点ですね。それがないと1000万の先、2000万・3000万っていうのはなかなか厳しいんだっていうところはすごく印象に残っています。

田中:なるほど。実は色んな視点を学んでいただいているんですね。

林:はい。そうですね。そういった視点で今までここが足りなかったんだっていうのはすごいいつも感じています。

 

どうやって売上立てたらいいのかわからない、道が見えない人ほどおすすめです。

田中:なるほど。最後にどういう方にローンチ講座はお勧めか教えてください。

林:やっぱり自分で何かを生み出していくというときに、なかなか集客できなくて悩んでいる方すごい多いと思うんですけど、集客って仕組み、やり方次第で本当に大きくなれるんだなって言う風に強く思っています。

僕自身も、最初ブログ集客から、不確定なところでの集客してたところに、ローンチに関わらせて頂いて、計画を立てながら売上をたてられるようになっていったと思います。是非どうやって売上立てたらいいのかわからない、道が見えない人ほど本当にいいんじゃないかなと思って、勧めたいと思います。

田中:林さんのインタビューを終わります。林さんどうもありがとうございました。

林:ありがとうございました。

  • 2〜3年足踏みしていた塾が、一気に1億円越えできました。
  • 参加した時点で全ての情報が体型的にまとめられていて、学びになったと同時に自分の塾に生かすことができました。
  • プロデューサーとして500万円が2件、2000万円が1件と成果を出せました。
  • グループコンサルに繰り返し出ることで、売れるための流れや思考を学ぶことができました。
  • メンバーサイトの情報が体型的にまとめられているので、その仕組みを自分の講座にも生かすことで受講生のサポートがより濃密になりました。

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