PLC

2026年10月のPLCリアルワークショップと「本気のハロウィン」感謝祭を開催しました

ファネルマーケターの田中祐一です。

2026年10月17日、PLCのリアルワークショップを開催しました。今回は、田中祐一AIを使った動画の制作・編集がテーマです。話を聞くだけで終わらせず、その場で実際に手を動かし、動画コンテストにも挑戦していただく一日にしました。

そしてワークショップの後は、僕が定期的に開催している「PLC感謝祭」。今回は「本気のハロウィン」を条件に、皆さんを懇親会へご招待しました。昼は集中してアウトプットし、夜は思いきり仮装を楽しむ。そんなPLCらしい一日になりました。

2026年10月のPLCリアルワークショップに参加した皆さんの集合写真

まずは動画編集を、実際に触ってみる

今回のワークショップでは、僕が田中祐一AIを使った動画編集の流れを実演しました。素材を準備し、どんな順番で伝えるかを考え、編集の方向を指定して形にしていく。動画づくりを「いつかやりたいこと」ではなく、目の前で試せる作業にするためです。

長い動画と短い動画では、求める見せ方も違います。何を伝えたいかによって、撮影の向きや構成、テロップの入れ方も変わります。会場では、編集の操作だけでなく、完成したものを見て直すことも大事だとお伝えしました。AIが最初に出したものをそのまま公開するのではなく、自分の意図に合っているかを確認し、必要なら修正を重ねる。その判断こそ、発信する人の仕事だと思います。

実演の後は、参加者の皆さんにも作業時間を取りました。すでに使える方は動画を撮ったり編集したり。まだ設定が終わっていない方は、まず使える状態に整えるところから。進み具合が違っても、それぞれが自分の次の一歩に取り組める時間です。近くの人に聞きやすいよう、席を移動してもらいながら進めました。

最初の作業時間は約30分。僕の実演を見てから各自のパソコンを開くと、「ここはどう設定するんだろう」「自分の動画なら何から始めよう」と、考えることが一気に具体的になります。普段の発信に使いたい人も、編集自体を初めて試す人も、それぞれの目的に合わせて触ってもらいました。

画面を見ながら理解したつもりでも、いざ自分の素材で作ってみると、細かな疑問が出てきます。どの作業をAIに任せるか。どんな素材を渡せば意図が伝わるか。仕上がりが思ったものと違うとき、どこを直すか。そうした疑問を実際の作業の中で見つけることにも、ワークショップの価値があります。

同じテーマで、動画コンテストにも挑戦

後半は動画コンテスト形式のワークを行いました。題材は、PLCを紹介する短い動画です。同じテーマでも、誰に何を伝えたいか、どんな場面を見せるかによって、まったく違う動画になるはずです。

見た人がPLCに興味を持つには、機能を順に説明するだけでは足りません。自分は何を学びに来たのか。仲間とのやり取りで、何を感じたのか。実際の体験から言葉や場面を選ぶと、その人にしか作れない表現になります。ワークでは、撮影した素材と伝えたい内容をどう組み合わせるか、各自で試していただきました。

コンテストといっても、最初から完成度を競うことだけが目的ではありません。まず作ってみる。人の作品を見る。自分の作品を見直して、次を試す。その繰り返しが上達につながります。提出と投票の仕組みも用意しましたが、当日その場で完成しなかった方も、続きに取り組める形にしています。

会場での制作時間は約1時間。同じ「PLCを紹介する動画」というテーマで作っても、登場する人、使う写真や映像、最初に置く言葉で印象は大きく変わります。僕が重視しているのは、見栄えを整えることと同時に、誰にどんな変化を伝えたいかを決めることです。編集の参考例を見つけたら、表面だけをまねるのではなく、その動画がなぜ目を引くのかを考え、自分の体験に合う形へ直していきます。

僕自身、皆さんの仕上がった作品はまだ見られていません。どんな切り口の動画が集まるのか、とても楽しみにしています。結果や作品については、確認できてからお伝えしたいと思います。

「見る」から「作る」へ進むための質問と対話

実際に手を動かす時間には、基本的なことこそ大事な質問になります。会場では、長尺動画の撮り方についても質問が出ました。

Q. 長尺動画は横向きで撮るのですか?

A. 今回紹介した長尺動画の編集では、横向きで撮った素材を想定しています。短い縦型の発信とは、使う場面や見せ方が違います。何のための動画かを先に決めてから、撮り方を選ぶのが大切です。

こういう質問がその場で出るのは、皆さんが自分で作ることを考え始めているからです。自分の素材なら何が必要かを考えると、説明を聞いているだけでは気づかなかった点が見えてきます。

コンテストの説明中にも、編集の参考になる動画をどう探すか、素材をどう集めるか、コピーをどんな順番で置くかを話しました。参考にする編集表現は、必ずしも同業の動画だけから探す必要はありません。伝えたい雰囲気に合う見せ方を探し、自分の言葉と素材に置き換えることが重要です。

一方で、AIに任せた結果が意図と違うなら、そのままにしない。完成した動画を自分で見て、必要な修正を伝える。僕が日々やっていることも、その繰り返しです。「一度で完璧にする」のではなく、使いながら改善していくことを、今回のワークでも体験していただけたと思います。

最後は席を替えて情報交換

ワークショップの最後には、情報交換の時間も設けました。同じテーブルで一日を過ごした人たちだけで終わらず、立ち上がって別のテーブルへ移動し、今日やったことやAIの使い方をシェアしていただきました。オンライン参加の方も、それぞれの場で交流できるようにしています。

自分では当たり前だと思っている工夫も、別の人には新しいヒントになることがあります。逆に、ほかの人がどこでつまずいたのかを聞くと、自分が次に試す方法が見つかる。技術の使い方を学ぶだけでなく、実践している仲間の考え方に触れられることも、リアルの場ならではです。

情報交換は、席を替えながら2回に分けて行いました。動画制作の話に限らず、いま取り組んでいることや、今日のワークで試してみたことを持ち寄る時間です。同じテーブルにずっと座っていると、話せる相手も限られます。あえて移動することで、別の視点や経験に出会えるようにしました。誰かが答えを全部持っている場ではなく、お互いの実践から学びを持ち帰る場にしたかったんです。

今回は動画を作るワークでしたが、扱う道具やテーマが変わっても、学んだことをその場で試し、仲間と共有するという姿勢は変わりません。PLCでは、知識を増やすだけではなく、行動とアウトプットにつなげる時間を大切にしています。

夜は「本気のハロウィン」PLC感謝祭

しっかり頭と手を動かした後は、場所を移してPLC感謝祭へ。今回は参加条件を「本気のハロウィン」にしました。皆さんの仮装は想像以上に本気で、会場はとてもにぎやかな雰囲気に。いつものワークショップとはまた違う表情を見られるのも、こうした会の楽しさです。

「本気のハロウィン」をテーマにした2026年のPLC感謝祭の集合写真

仮装はコンテスト形式にしました。賞品は、1位がPLCドバイセミナー時の航空券、2位が僕の30分コンサル、3位が僕の15分コンサル。賞品を用意したことで、皆さんが本当にコンテストへ出場するような気持ちで楽しんでくださったと思います。

クレオパトラに扮したタルイさんは、見事3位に入賞しました。写真からも、それぞれが思い思いの衣装で参加してくださった様子が伝わるのではないでしょうか。昼のワークショップでは真剣に取り組み、夜は全力で遊ぶ。この切り替えも、今回の一日の印象に残っています。

僕はジーニーに。きっかけは息子のJJ君

ちなみに、僕はランプの精霊・ジーニーになりました。きっかけは、2026年8月にシンガポール発のディズニークルーズへ行ったときのこと。船内のショーで息子のJJ君がジーニーをとても気に入っていて、「それなら僕もやってみよう」と思ったんです。

顔まで青く塗り、ホテルからそのまま歩いて会場へ向かいました。正直、道ですれ違った人からは相当怪しく見えたと思います。でも、ここまでやるからこそ「本気のハロウィン」。皆さんにも楽しんでもらいたかったですし、僕自身も思いきり楽しみました。

仮装して一緒に笑った時間も、PLCの大切な一部です。仕事で知り合った人たちと、学びだけでなく楽しい思い出も共有できる。普段とは違う姿で会話することで、また別のつながりが生まれたように感じました。

何かを真剣に学ぶ場に、遊びを持ち込むのは変だと思う方もいるかもしれません。でも僕は、楽しさがあるからこそ、長く挑戦を続けられると思っています。仮装の準備も、会場での投票も、皆さんが自分から参加してくださったから盛り上がりました。その熱量を、次のワークショップやそれぞれの事業にもつなげていきたいです。

仲間と成長しながら、一緒に成功していく

僕がPLCで作りたいのは、仲間と共に成長しながら、一緒に成功していける環境です。動画編集のように新しいことを試す場も、実践の悩みを話せる仲間も、頑張った後に心から楽しめる時間も、全部つながっていると思っています。

一人だと、分からないところで止まってしまうことがあります。ところが、近くに一緒に試す人がいると、「まずやってみよう」と動きやすくなる。できたことも、うまくいかなかったことも共有できれば、次の人の学びになります。今回のワークショップと感謝祭は、そんなPLCの姿を感じられる一日でした。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。これからも皆さんがしっかり成長し、楽しみながらビジネスに取り組める環境を作っていきたいと思います。「すべてはテスト」の精神で、仲間と一緒にいろいろな実験を続けていきます。

PLCの活動については、PLCの紹介ページ や 参加者の声 もご覧ください。

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